ミニ四駆 AT連動提灯のデメリット
どぅも
ぱんだな003です
前回更新からまぁまぁたちました
平日は毎日更新流石に厳しいっす💦許してちょん
ってことで今回は、
AT連動提灯
についてです
なんだ今更って感じですが聞いてください
今日もマシンを手入れして自宅のサーキットで走らせていたときです
「なぜか今まで入っていたレーンチェンジが入らないだとっ」
つい先日までは入ってました
そこで前回付けたパーツに何かダメなとこがあるんじゃないかと思い考えたところ、、、
AT連動提灯が悪さしてるんじゃないか
という結論に至りました(理由は簡単 そこしか変えてないから)
そこで私の自慢のpixel5の1/8スロモを撮ってみました
(音でかくてすいません)
なんかロールしてます
そもそもなんでAT連動提灯がいいのか
・レーンチェンジ時に提灯が上がった際スラスト角が大きくなり下を向きやすくなる
これはよく見る理由ですね
しかしこれはメリットではありませんでした
なぜならスラスト角のついたローラーが当たるのは片方だけだからです(当たり前)
これ結構重要です
片方だけあたるとそっち側だけ減速し、反対側はめくられてしまうのです
このせいで姿勢がすごく悪くなってしまってます
ってことでせっかく新パーツを買ってまで作ったギミック使えないじゃんという話でした。
結局リア側のローラーの上段と下段の幅を上げて安定させて無理やりねじ込みました。
オーバルホームサーキットってなかなか難易度高いコースで楽しいです。
文字ばっかの記事で申し訳ない
今回はこの辺で
それでは皆さんいいミニ四駆ライフを!ではまた